こんにちは、yuuです。
今回のAI4コマ漫画は、食いしん坊な猫あるあるをテーマにした「ごはんラブ 盗み食い編」です。
目の前にあるごはん。
届きそうで届かない。
でも、どうしても気になる――。
そんな猫の心理を、静かな動きと一粒のドラマで描いてみました。
4コマ漫画

おとなしく座り、じっと一点を見つめているたーさん。
その視線の先にあるのは、ケージの中に残ったごはんです。
「これは……手が届くかもしれない」
そんな一瞬のひらめきが、思わぬ展開を引き寄せます。

食欲旺盛なたーさんは、自分のごはんをマッハの勢いで食べ終えるタイプ。
食後の散策中、はーちゃんのケージの前を通りかかったとき、
目の前に“ごはんの残り”を発見してしまいました。
まずはケージの柵に顔を入れてみるものの、当然ながら食べられません。
それならばと、今度は前足を伸ばして果敢にチャレンジ。
その拍子に、小さな粒がひとつ、コロリとケージの外へ転がり出ます。
……とはいえ、全部を食べることはできません。
そんなときに繰り出されるのが、伝家の宝刀「飼い主だより」。
最後のコマでは、盗み食いではないという顔にもぜひ注目してみてください。

猫の食欲と食べむら
気まぐれに見えて、実は理由がある食べむら
猫は毎日同じフードを食べているように見えても、
ある日は勢いよく完食し、別の日には少し残してしまうことがあります。
飼い主としては「昨日と同じなのに……」と不思議に感じますが、
猫の食べむらには、いくつもの小さな理由が重なっていることが多いようです。
食べむらが起きやすい主な要因
猫の食欲は、環境や体調のちょっとした変化に左右されます。
たとえば、次のような要因がよく見られます。
- 気温や湿度の変化:暑い日は食欲が落ちやすく、寒い日はよく食べることがあります。
- 気分の波やストレス:来客や工事音、家具の移動など、環境の変化に敏感です。
- フードの香りの変化:開封後の日数が経つと香りが弱まり、興味が薄れることがあります。
- 運動量の違い:よく遊んだ日はお腹がすき、静かに過ごした日は控えめになることも。
こうした要因が重なることで、
猫の食欲は日々ゆるやかに揺れ動いているのだと考えると、少し気持ちが楽になりますね。
気をつけたい「いつもと違う」サイン
食べむらは猫の個性の範囲であることがほとんどですが、
次のような様子が見られる場合は注意が必要です。
- 24時間以上まったく食べない
- ぐったりして元気がない
- 嘔吐や下痢が続く
普段の食べ方を知っておくことが、異変に気づくいちばんの近道になります。
今日からできる、食べむらとの上手なつき合い方
ちょっとした工夫で、猫が食べやすくなることもあります。
- フードを軽く温める:香りが立ち、興味を引きやすくなります。
- 少量ずつ出す:猫の「新鮮好き」に合わせる方法です。
- 静かな場所で食べられるようにする:落ち着ける環境は食欲を支えます。
- 遊びでスイッチを入れる:軽い運動のあとに食べることもあります。

まとめ
猫の食べむらは、気まぐれではなく、
その日の気分や環境の“ゆらぎ”が表れているだけなのかもしれません。
大切なのは、猫のペースに寄り添いながら、いつもの様子をそっと見守ること。
そんな穏やかな距離感が、猫との暮らしをよりやさしいものにしてくれるのではないでしょうか。
素材公開と制作の裏側
AI4コマ漫画は、ストリーリー→構成案 → ラフ(絵コンテ風) → 完成の流れで仕上げています。
シーン構成案
今回の元になったシナリオはこちらです。
コマ1|静かな観察
場面:リビングの一角、ケージの前。子猫のケージの中には、ごはんが少し残ったフードボウル。
構図:画面右にケージ、左に先住猫を配置。通りがかりにふと立ち止まり、ケージ内を覗き込む。
表情:目を丸くして「おや?」という気づきの表情。口は小さく閉じ、興味津々の様子。
ポイント:先住猫が子猫の食べ残しを発見する瞬間。静かな好奇心の芽生え。
コマ2|そっと手を伸ばす
場面:同じケージ前。先住猫がケージの隙間から前足を入れようとしている。
構図:ケージを斜め前方から見たアングル。猫の体は外にあり、片足だけがケージの中に。
表情:真剣な顔つき。目を細め、舌を少し出して集中している。
ポイント:狙いを定めて、フードボウルの中のカリカリごはんを「そっと」触ろうとする動作。
コマ3|予想外の転がり
場面:前足がボウルをカリッとした瞬間、ドライフードが床に転がり落ちる。
構図:ボウルが少し傾き、カリカリごはんがケージの外に転がり出る様子が描かれる。
表情:先住猫は「あっ」と驚いた表情、口が小さく開く。
ポイント:動作の失敗シーンで、テンポよくオチに向かうリズム。転がる1粒が後の展開の伏線。
コマ4|無言の主張
場面:ケージの外の床で、1粒のドライフードをつまみ食いした後。飼い主のほうを見上げる。
構図:低めの視点から見上げる構図。猫が座って見上げ、背景に飼い主の足や影をうっすら描く。
表情:口を小さく「にゃ」と開き、満足半分・もっと欲しいと訴えるような目。
ポイント:「もっとちょうだい」のアピールで締める、食いしん坊キャラのオチ。
絵コンテ風ラフ

チビのごはんをちょこっとつまみ食いしたある日の出来事です。
今回は、場面転換の少ないストーリー構成でした。
テーマが「盗み食い」であるため、フードボウルは常にケージの中に置かれている必要があり、
その位置関係を安定させる点で少し苦戦しました。

猫が前足を伸ばす動きが入ることで、
フードボウルまで一緒にケージの外に出てしまったり、逆にケージの中に埋もれるような形になってしまったりと、意図しない構図になることもありました。

フードは1粒コロリと飛び出したけど、ボウルはケージに埋もれてしまいました。
4コマ目は飼い主に訴えかける場面ですが、
シナリオ内に「背景に飼い主の足や影をうっすら入れる」という指示があったため、
人の足元が幽霊のようにぼんやりと描かれてしまうこともありました。

飼い主に訴えるはずが、うしろに薄っすらと描かれる人の足元。
最終的には、
無邪気におねだりする様子を、かわいらしく表現できたのではないかと思います。
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🌸AI4コマ漫画制作の基本ステップ
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| 1. アイデア出し | 日常の小さな「あるある」や「ギャップ」をテーマにストーリーを作る |
| 2. シーン構成案を作成 | ChatGPTにストーリーを伝えて、4コマのシーン構成案を作る |
| 3. 絵コンテ風ラフを生成 | シーン構成案を元に、ChatGPT(DALL·E)で各コマの場面をシンプルな線画で生成する |
| 4. 各コマの詳細プロンプトを作成 | 絵コンテ風ラフを確認し、ChatGPTで各コマの日本語と英語のプロンプトを出力する |
| 5. コマごとに漫画を生成 | ChatGPT(DALL·E)で、1コマずつシーンを出力(セリフや効果はなしの絵のみ) |
| 6. 仕上げ | 仕上げはCanvaでコマをつなげて、セリフや効果を入れて完成 |
使用ツールはChatGPTとCanvaだけなので、無料の範囲でも作成することができます。
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チビのごはん、ちょっと味見しただけにゃっ

ねーちゃん、それ盗み食いっていうにゃっ




